LPガスと地域との防災訓練

地域との防災訓練の取り組み

災害対応型LPガスバルク貯槽が設置されている施設では、施設管理者・地域住民の方々と一緒に定期的に防災訓練を行っています。施設に常備されているLPガス用ポータル発電機やガスコンロなどを使用し、避難所運営を想定して実演形式で実施しています。
日頃から機器類の取扱いや使用方法について習熟しておくことで、いざという時の災害支援活動が地域住民の方々で迅速に行えるために、当組合は地域との防災訓練に積極的に取り組みます。

LPガスと地域との防災訓練